22日11:40- インターベンショナリストのための心臓CT研究会(後半)

企画担当:貞松 研二(聖マリア病院)
企画の言葉:
心臓CTは冠動脈疾患診断のファーストステップとなっているが、PCIの適応を考える上では心筋虚血と灌流域の評価が課題である。施設要件がネックとなってまだ広く浸透していないものの、FFR-CTはこれを克服する一つであり、同様の技術がいくつも開発されている。本セッションでは、FFR-CTの光と陰を通じて、CTによるPCI適応決定について考えてみたい。

11月22日(日) 11:40-12:40
座長:
奥津 匡暁(新東京病院)
芹川 威(福岡和白病院)

「FFR-CTの光」
仲野 泰啓(九州大学病院)

「FFR-CTの光と影〜影」
川﨑 友裕(新古賀病院)

「MMAR」
貞松 研二(聖マリア病院)

コメンテーター:
上野 博志(富山大学)
武田 義弘(市立ひらかた病院)
山崎  慶太(大阪大学)
山田 愼一郎(北播磨総合医療センター)

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