【九州地区におけるBPAの発展】司会の言葉

2018/11/24(土)第5会場 D小会議室 13:20-14:50

九州地区におけるBPAの発展

司会:阿部 弘太郎(九州大学病院)

司会の言葉

慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)の治療成績は、本邦を中心としたバルーン肺動脈形成術(BPA)の発展により劇的に改善している。本セッションでは、多くの治療経験のある杏林大学の伊波巧先生をお招きし、また、九州地区でBPAを行っている主たる施設からは症例提示をベースとしたご発表をいただく。

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