21日9:00- ACS緊急PCIでの落とし穴と限界を学ぶ 治療に難渋したACS症例

企画担当:塩出 宣雄(広島市立広島市民病院)
企画の言葉:
ACSへのPCIはエビデンスもあり、確率された治療法である。最近、40、50歳代の症例多く、30代のACSもまれではない。ACS症例において、救命とともに心筋ダメージを少しでも軽減するために日夜緊急対応にとりくんでいるのがインターベンショナリストである。ACSは通常の待機的なPCIと異なり、PCI後に合併症で治療に難渋する症例もある。そのようなコンプレックスなACS症例を若手のインターベンショナリストで共有し、議論するためのセッションである。

11月21日(土) 9:00-10:30

座長:
川瀬 供治(広島市立広島市民病院)
後藤 賢治(福山循環器病院)

「 TBA」
TBA

コメンテーター:
小川 崇之(東京慈恵会医科大学)
杉野 浩(呉医療センター)
土井 正行(香川県立中央病院)
山根 健一(医療法人あかね会土谷総合病院)

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